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基板対基板コネクタ

基板対基板コネクタは2枚のプリント基板(PCB)間に信号接続をさせることができます。
プリント基板を設計する過程で回路が追加され複数基板になる場合や、オプションとなる回路部分を別基板にして差し替えて利用する場合があります。その際2枚の基板をコネクタで接続する必要があります。
近年では機器の小型化を図るうえで基板間を直接接続する機会が増えています。
直接接続により、接続スペースの省略、また作業工数の削減が可能です。

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